瀬戸大也さんは競泳選手としての活躍が注目されていますね♪
そんな瀬戸大也さんですが、オリンピック予選落ちで引退といった話題が浮上しているようなんです!
また、瀬戸大也さんのインタビューが情けないとの噂や、さらに原因は不貞行為などに関する気になる話題についてもズバッと切り込んでいきたいと思います!
☆調査内容☆
プロフィール
名前:瀬戸 大也(せと だいや)
生年月日:1994年5月24日
出身地:埼玉県入間郡毛呂山町
身長:174㎝
小学生の頃から水泳の全国大会の出場経験があり、萩野公介さんと少年時代からライバルであり友人である。
2016年にはリオデジャネイロオリンピックで400m個人メドレーで銅メダルを獲得している。
2017年に大学を卒業し、プロ選手としてANAと所属契約を結び、2019年の世界水泳選手権の200m個人メドレーで金メダル、200mバタフライで銀メダルを獲得されたことで東京オリンピック代表内定第1号になる。
2020年9月23日に週刊誌で不倫報道が掲載され、ANAとは所属契約解除をされているが、東京オリンピックでは日本代表として出場している。
オリンピック予選落ちで引退?
東京オリンピックに出場している瀬戸大也さんですが、まずは気になる「オリンピック予選落ちで引退」との話題についてもズバッと切り込んでいきたいと思います!!
瀬戸大也さんは2021年7月24日に行われた男子400m個人メドレーの予選で全体の9位に終わり、予選通過ができなかったことが大きな話題になっていますよね。
瀬戸大也さんは金メダル候補と言われており、開幕直前には瀬戸大也さんは99%以上と自信をみなぎらせていたことから日本中が大いに期待していましたね!!!
しかし、それだけ自信満々だった400m個人メドレーでまさかの予選落ちしてしまい、レース直後のインタビューで瀬戸大也さんは
「練習してきたことを確かめながらやっていたので、ちょっと自分でも信じられない」
と言われていて事実を受け止められないような印象だったようですね・・・。
しかも、瀬戸大也さんは400m個人メドレーが本命だったことから、かなり残念な結果になってしまったようですね・・・。
ちなみ、瀬戸大也さんは子供の頃からオリンピックで金メダルを獲ることが夢だったようで、400m個人メドレーが自身の本命だったため、予選敗退は本人が一番つらいですよね・・・。
ただ、予選落ちされた後も、瀬戸大也さんはまだ残っている参加種目があるために、今のところ引退はなさそうですが、このまま引退もあり得そうですね。
それに、瀬戸大也さんは不倫騒動があり、オリンピックでの予選落ちという残念な結果には、世間からの目は厳しいですから、このまま引退なんてこともありそうですね・・・。
インタビューが情けない!
まさかの予選落ちとなった瀬戸大也さんですが、続いて気になる「インタビューが情けない」との話題についてもズバッと切り込んでいきたいと思います!
瀬戸大也さんは男子400m個人メドレーで予選落ちをした時のインタビューは情けないという声が殺到していました。
瀬戸大也さんが予選落ちをした時のインタビューでの言葉は、
「リオで予選、結構いってしまったので決勝、(タイムが)上がらなかったっていうことがあったので、そういう経験も踏まえて
かなり泳ぎの方は良かったので。かなり後半から上げてくる子たちが多かった中で焦らずというか、明日上げるように泳げばいいやという感じて泳いだんですけど。自分の読みというか。うーん、そうですね…。(決勝に)コマを進められなかったので。残念です」
と、自身で頭の中を整理されて言葉を発していたようなんですよね。
また、他にも、
「ちょっと、うまく泳げなかったので。うーん、むずかしいなって思います。しっかり結果をだしたかったけど、めちゃくちゃ流れ悪いですし」
などと、流れのせいにしているようですね・・・。
瀬戸大也さんの試合的には、最初のバタフライで積極的に飛ばし、背泳ぎで体半分リードし、平泳ぎでは体1つ抜け出していたのですが最後の自由形で失速し、4人に抜かれて5位だったことから、全体の8位以内に入ることができずに予選落ちとなってしまってしまいましたね。
そして、そのインタビューで瀬戸大也さんは、体力的な問題の話などはきかれておらず、決勝への余力を残すためのレース運びだったと、あくまで戦略だったが予想以上に他の選手が早かったとことから、戦略ミスだったようですね・・・。
そんためにネット上では、
「余裕こきすぎじゃね?」
「フリーで流しすぎたか?」
「ふっちぎりでトップに居たんだが最後にやられたな」
「油断以外の何物でもないな」
「明日に余力を残す作戦でミスったか」
という厳しい声が多く聞かれたことから情けないということも聞かれているように思えますね。
しかし、東京オリンピック男子400m個人メドレーの決勝では金メダルの選手のタイムが瀬戸大也さんの日本代表選考会となった4月の日本選手権を制した4分9秒02よりも0秒4遅いんですよね・・・。
400m個人メドレーは、前日夜の予選から翌日の午前の決勝ではインターバルが短いために万全の状態で挑むのは難しかったとも言われているので、瀬戸大也さんが余力を残そうと思う理由などもわからなくもないように思えますよね・・・。
原因は不貞行為?
結婚されている瀬戸大也さんですが、最後に気になる「原因は不貞行為」との話題についてもズバッと切り込んでいきたいと思います!
瀬戸大也さんは2017年5月24日に飛び込み選手の馬淵優佳さんと結婚されており、2018年6月には第一子となる女の子、2020年3月に第二子となる女の子が誕生しているんですよね。
しかし、2020年9月に一般女性との不倫がスクープされたことで話題を集めましたね・・・。
そんな不倫騒動によって、瀬戸大也さんは所属していたANAからも企業イメージにふさわしくないと判断されて契約が解除され、日本水泳連盟からは活動停止処分(現在は解除)を受けていましたね・・・。
そして、今回の東京オリンピックでは男子400m個人目ドレ―で予選落ちをしたために、予選落ちの原因は不貞行為という声も殺到していますね・・・。
東京オリンピック直前にはライバルについては自分自身だと言ってストイックさをアピールしていました。
また、2021年6月には世界記録も視野に入れて練習したいとも語っていたようですが、400m個人メドレーでの予選落ちだけではなく、その後、行われた200mバタフライでも準決勝全体11番目で決勝進出を逃す惨敗となってしましましたね・・・。
200mバタフライの予選後に、瀬戸大也さんは、
いろいろ言われてめっちゃむかつきますけど‥…。
戦っているのは自分だし、気にもしつつ、あまり気にしない所もあるので。
そういうのも含めてパワーに変えていきたい
というコメントをされたことでネット上は炎上しるようですね・・・。
まぁ、このような結果が出てしまったのはしかないことですが、他の選手に対しても失礼なコメントなのが非常に残念でしたけどね・・・。
そして、200mバタフライでも瀬戸大也さんは決勝に進むことができなかったために、原因は不貞行為だという話がさらに広がったのでしょうね・・・。
たしかに瀬戸大也さんの調子がよくなかったかもしれませんが、内村航平選手のように悔しがったりする姿がなかっただけに、ファンなどの応援していた方々からガッカリする声も増えているようですね・・・。
そして、残すは男子200m個人メドレーで、幼い頃からのライバルでもあり友人でもある萩野公介さんと共に決勝に進出され、瀬戸大也さんは1分56秒22で4位、3位の選手とは0秒05差でした。
そして、萩野公介さんは6位で、1分57秒49と、両者メダル獲得にはあと一歩及びませんでしたが、大健闘だったようですね!!!
これから今回の経験からストックに頑張って次の大会に向けて再スタートして欲しいものですね!!!
”不倫”に関する話題!!
まとめ
瀬戸大也さんは本命の400m個人メドレーで予選落ちしたために引退などの話も聞かれているようですが、本人の口からは何も聞かれていませんね♪
瀬戸大也さんは予選落ちした際のインタビューが情けないと感じられるようなコメントだったと思われているようですね♪
瀬戸大也さんの不調の原因はわかりませんが、不倫問題で話題を集められているために、不貞行為が原因だと思われてしまっているようですね♪
最後までご覧いただきありがとうございました。
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